遅れてくる世の中のブーム

遅れてくる世の中のブーム

今は女性の間で流行るものはなんでも“ガール”や“女子”がつきます。

カメラ女子、つりガール、山ガールetc...

ハッキリ言って、この言葉は大嫌いです!

聞くだけで虫唾が走ります(笑)。

昔からやっている人にとっては、こんな風に一括りにされてブーム化されるのが迷惑ってものです。

このお陰でマナーも悪くなりますから。

マイナビニュースに、「カメラ女子に関するレポート」がありました。

私はかれこれ15年ほど写真を趣味としているので、“カメラ女子”と言われるのを嫌います。

友達がそういう風に言うことがあるのですが、ブログ用に写真を撮っている訳でもなければ、マナーのない人と一緒にされたくないという思いもあるからです。

カメラが趣味ですと答えた人の中に、「感動を共有しやすい」というものがありました。

私はこういうのが嫌いなのです。

ツイッターとかフェイスブックで、遊びに行った場所や旅行場所で撮った写真を誰かと共有しようとする心です。

ハッキリ言って、楽しいのは自分だけであって、他の人は社交辞令的な言葉掛けしかしていません。

「楽しんでね!」

「いいな~」

何を共有したいのでしょうか?

デートしている彼氏や一緒に出掛けている家族、旅行を楽しんでいる友達に失礼というものです。

その場の空気を楽しめばいいだけの話ではないでしょうか?

そう憤慨しても、私の周りにはこういう人ばかりです。

ブログで繋がった人は特にね…。

そんな訳で、私はよほどのことがない限りカメラを持ち出しません。

デジタルの場合は現像を全て自分で行っていますし、フィルムの場合はお金が掛かるのでそんなに頻繁に撮れません。

昔は、記録の為に飲食店でも断って写真を撮らせてもらっていました。

今は人と同じになるのが嫌ですし、断りもなくカメラを構える人が大勢いるのでやめてしまいました。

基本的に一匹狼なんですよね。

右向け右という風潮が大嫌いですし。

それに、私にとって世の中のブームはなんでも遅れてやって来るものだと捉えています。

ブログを真剣に書いていたのは、まだ主流ではなかった6,7年位前の事ですし。

塩麹のブームも、今のブームが作られる前にハマったし。

それで「今、大ブームです」と言われても、自分の中では定番になってしまっているので、冷めた目でしか見れないのです(笑)。

モコタントエグゼ

迷惑なモスキート音

若者だけに聴こえて、年齢が上がるほど聴こえなくなるモスキート音を知らない方はあまりいないでしょう。

このモスキート音を発生させるアプリが人気なのだとか。

聴いたことがある人は分かると思いますが、かなり不快な音です。

なぜこんなものが人気なのでしょうか。

『モスキートサウンド for Android』は“年齢チェックマシーン”として使用すると、合コンや飲み会で盛り上がるツールになるそうです。

確かにその場は盛り上がりそうですが、それ以外の何ものでもないような気がしますが(笑)。

もちろん、本来の目的はこういったものに使うためのツールではありません。

よくスーパーなどで使用されているように、不快な音で身を守る為のものです。

しかし、このモスキート音は非常に迷惑だなと思うことがよくあります。

このアプリの正確性は分かりませんが、お店等で使われているのはかなりはっきり聴こえます。

スーパーの生鮮品売り場で使われていることが多いのですが、買い物をする気が失せてしまうのです。

私も妹も30代でこれがよく聴こえるのですが、母(60代)が一緒にスーパーに行っても全然聴こえないのです。

恐らく、万引き防止の為に使用されているのでしょう。

でも、よく考えてみてください。

万引きをする年代は若い世代よりも50代~70代に多いのです。

つまり、この年代はモスキート音が聴こえない世代なので、全く意味がないということになります。

最近はスーパーで買い物をすることが減ってしまいましたが、それでも全く利用しないというわけではありません。

便利だということもあり、まとめて買い物をする時はやはりスーパーに頼ります。

それなのに、あの不快なモスキート音が聴こえてくると「早くこの場を立ち去らないと」という気持ちになり、買いたいものも買わずに帰ってくることがあります。

旦那には「単に忘れているだけじゃないか」と言われますが、そうではありません。

あの音を聴くと、どんなにメモを持ちながら歩いていても「もういいや」という気持ちになります。

関係者は流すことで防止に繋がっていると思っているかもしれませんが、売り上げも下がっているじゃないかと、消費者の私は思ってしまいます。

私には何も影響がないので、売り上げに影響しても問題ない事ですけどね。